梅毒の症状とは

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梅毒の症状とは

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あなたは大丈夫?
梅毒のここが怖い!
  • 今、感染者数が急増しています!
    (2003年は509人だった感染者数が2022年には1万人を突破!)
  • キスやオーラルセックスでも感染!コンドームだけでは予防できない。
  • 症状が出ても自然に消えたり、症状が出ないケースも。

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梅毒とは

梅毒は、梅毒トレポネーマという細菌が原因で、症状のひとつの赤い発疹が楊梅(ヤマモモ)に似ていることから梅毒と名前が付きました。性的な接触(他人の粘膜や皮膚と直接接触すること)などによってうつる感染症です。具体的には、膣性交やオーラルセックス、アナルセックスが主な感染経路です。口にも病変部位がある場合は、キスでも感染することがあります。

梅毒の症状は?

「偽装の達人(the great imitator)」と呼ばれるほど症状が多彩な梅毒は、時期によって症状が変わります。皮膚や粘膜に病変を生じる時期と明らかな症状を呈さない無症候期を繰り返しながら病勢が進行します。

潜伏期

感染機会があってから症状が出るまでは平均3週間ですが10日〜90日と幅があります。

第1期(約3週間〜)
  • 初期硬結
    感染部位に小豆大ほどのしこりができます
  • 硬性下疳
    しこりが破けて潰瘍(ただれ)になります

 

両方ともそのままにしても2〜3週間でなくなります。潰瘍は特に菌が多いのでパートナーに感染させてしまうことがあります。痛みはないため気が付かないこともあります。

 

  • リンパ節の腫れ

 

続いてしこりや潰瘍ができた場所近くのリンパ節が腫れます。痛みはないので多くの場合は気づかれないまま約3~6週間で自然に軽快します。

第2期(約3ヶ月〜)

梅毒トレポネーマが血液によって全身に運ばれることで多彩な皮疹を生じるようになります。

  1. バラ疹
    赤いバラの花びらのような発疹が手のひらや足の裏、全身に多発します。目立たない淡紅色なので見過ごされることもあります。体の内側から起こる発疹なので、表面はがさつかずツルツルしています。
  2. 丘疹性梅毒
    バラ疹の2〜3週後に体幹を中心に小豆大〜えんどう豆大の赤いブツブツができます。痛みやかゆみはありません。
  3. 梅毒性乾癬
    手のひらや足の裏にできた丘疹性梅毒は皮膚がフケのように剥けた乾癬のような症状がでますが、痛みやかゆみはありません。
  4. 扁平コンジローマ
    陰部や肛門の周り、脇の下や乳房下部などの擦れやすい場所にできる平らなイボ
  5. 梅毒性爪囲炎、爪炎
    爪の周りが赤く腫れます
  6. 膿疱性梅毒
    体幹を中心にカオ、四肢などに現れる膿を含んだ水疱。
  7. 梅毒性脱毛
    感染6ヶ月ごろ頭皮にできる脱毛斑。円形脱毛症と間違われることもあります。
  8. 梅毒性粘膜疹
    舌や口の中、喉にできる紅や灰白色の粘膜病変。口内炎と間違われることがあります。

 

これらの症状は数週間で自然に軽快しますが、梅毒が治ったわけではありません。また、一度消えた症状が再びみられることもあります。アレルギーや他の感染症などと間違われることも多いです。

潜伏梅毒

多くの場合、第2期と潜伏期を繰り返します。

晩期顕性梅毒(数年〜)
  • ゴム腫
    感染後数年程度経過すると、ゴム腫と呼ばれるゴムのような腫瘤が皮膚や筋肉、骨などに出現し、周囲の組織を破壊してしまうことがあります。梅毒で鼻がもげると言われるのはこの病変です。
  • 進行麻痺
    精神症状や認知機能の低下など
  • 脊髄癆(せきずいろう)
    脊髄の変化が起こり、手足がしびれ、やがて麻痺して起立や歩行が不能となる。

現在では、抗菌薬の普及などから、晩期顕性梅毒は稀であるといわれています。

日本では第1期から第4期まで分類しているテキストが多くありますが、国際分類では3期までの分類になっています。

不安に感じたら検査しよう

最近急増している梅毒は実に多彩な症状をあらわします。アレルギーや他の疾患と間違えられることもありますし、無症状で進行してしまう場合もあります。コンドームだけでは100%防げないので、不安に感じたら検査をてみることをおすすめします。

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性病検査のために病院に行くなんてなんか気恥ずかしですよね。時間も取られるしハードルが高いです。そんなときにおすすめなのがSTDチェッカーの郵送検査キット。ネットで申し込んで検体を採取し送るだけで専門の検査機関で検査をして結果を知らせてくれます。検査キットは家族にも知られないように受け取り方も選べるので、秘密も守られます。周りに秘密で自分のタイミングで検査を受けられるSDTチェッカーの利用がおすすめです。

同時に複数の検査を受けましょう

STDチェッカーの検査キットは複数あり、自分で好きなものが選べます。サイト上で簡単な質問に答えると適切な検査キットを選ぶこともできます。ただ、性病は単独でかかるとは限りません。梅毒はHIVも同時に感染していることも多いと言われています。一番多い性病はクラミジア、2番目に多いのが淋菌。この機会に同時に検査してみるのが良いでしょう。特にオーラルセックスの機会が多い場合はクラミジア、淋菌、梅毒、HIV、ヘルペスは口腔内で感染することがあります。口腔内の感染は症状が出ないことも多いので検査して早めに見つけましょう。

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不安なことがあっても大丈夫。性感染症に関する不安、悩みなどを日本性感染症学会認定士/性の健康カウンセラーに専用画面から相談できます。万が一陽性の結果が出ても全国約45,000件の医療機関検索メニューから病院を探せ、希望すると個別に医療機関を紹介してもらえます。

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性感染症は多岐にわたります。STDチェッカーのサイトでは簡単な質問に答えると最適な検査キットを案内してくれる機能もあります。少しでも気になることがあれば、早めに検査をすることをおすすめいたします。

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